2009年06月15日

魚醤(ぎょしょう)は、魚類または他の魚介類を

魚醤(ぎょしょう)は、魚類または他の魚介類を主な原料にした液体状の調味料。魚醤油(うおしょうゆ)とも呼ばれる。

魚を塩と共に漬け込み、自己消化、好気性細菌の働きで発酵させたものから出た液体成分が魚醤で、黄褐色?赤褐色、暗褐色の液体である。熟成すると、特有の香りまたは臭気を持つが、魚の動物性タンパク質が分解されてできたアミノ酸と魚肉に含まれる核酸を豊富に含むため、濃厚なうま味を有しており、料理に塩味を加えるとともに、うま味を加える働きが強い。また、ミネラル、ビタミンも含んでいる。

アジア、特に東南アジアの沿岸部を中心に、日本、中国なども含め、いくつかの文化圏で用いられており、特にタイを始めとする東南アジアでは、塩を除けば、ほぼ唯一の塩味の調味料で、非常に多くの料理に用いられる。また、これらの文化圏の中には、なれずしを作る伝統を残している地域もある。
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日本では、近代的な食生活において、塩分濃度が高く風味が独特な魚醤は、醤油やうま味調味料の普及により一般家庭での使用は減っているが、いくつかの地方には魚醤を用いる文化が残っており、郷土料理などに利用されている。主なものでは、秋田でしょっつる(塩汁)、能登でいしる(魚汁)、香川でいかなご醤油が製造され、地元を中心に使用されている。この他1990年代後半ころから伝統的製法とは異なる製法が開発され、商品が製造販売されている(新製法の項目参照)。また、伊豆諸島でくさやを製造する際に用いられるくさや液も魚醤の一種であると考えられる。

東南アジアでは、タイのナンプラー (??????、nam pla) 、ベトナムのヌックマム (n??c m?m ニョクマムとも) が世界的に有名である。他にも、フィリピンのパティス (patis)、カンボジアのトゥック・トレイ (????????、tuk trey)、ラオスのナンパー (nam paa)、ミャンマーのンガンピャーイェー (ngan-pya-ye) 、インドネシアのケチャップ・イカン (kecap ikan) などがある。中国の広東省やマカオの魚露(ユーロウ)も地元で広く使われている。これらの言葉はおおむね「魚の水」という意味である。福建省福州では????露(キエロウ、1文字目は魚編に奇)といい、厦門のケチャップ(鮭汁)の「鮭」と同じく塩辛を意味する語と、「露」を組み合わせている。

また、魚醤と同様の製法で作られ、液体を漉した後の物を固めたペースト状の調味料も用いられている。インドネシアのトラシ (trassi) や、マレーシア、ブルネイのブラチャン (belacan) 、フィリピンのバゴオン (bagoon)、カンボジアのプラホック (??????、prohok)、ミャンマーのンガピ (ngapi) などがある。トラシやブラチャンはオキアミのペースト。マカオ周辺でもオキアミを用いた蝦醤(ハーチョン)が製造されている。

歴史的には、古代ローマにおいてもガルム(ラテン語: garum)と呼ばれる魚醤が使われていた。現在でもアンチョビーペーストやサーディンペーストがある地帯は、かつてはアンチョビやサーディンの魚醤油が使われていた痕跡である。

ケチャップは、トマトから作られるトマトケチャップが有名になっているが、ケチャップの語源は、福建省や台湾の「鮭汁」 (kechiap) という魚醤をさす言葉であるとする説が有力である

2009年05月30日

鷹司信子

司 信子(たかつかさ のぶこ、慶安4年(1651年) - 宝永6年2月7日(1709年3月17日))は、江戸幕府5代将軍徳川綱吉の正室。左大臣従一位鷹司教平の娘。母は後水尾天皇第一皇女・梅宮(文智女王)[要出典]。兄に関白鷹司房輔、妹に霊元天皇中宮鷹司房子(新上西門院)がいる。また、6代将軍徳川家宣の御台所近衛熙子とは再従姉妹の関係である。

かつて綱吉の祖父・秀忠は娘・和子を後水尾天皇の中宮にする際に、後に信子の母となる第一皇女・梅宮[要出典]とその母四辻与津子(お与津御寮人)の存在が障害であるとして二人を宮中から追放した上、与津子の親族を含む数人の公卿らを流刑に処した(「お与津御寮人事件」)という経緯があり、信子と徳川氏との間には深い因縁があった。

寛文4年(1664年)、当時上野国館林藩主であった徳川綱吉と結婚。延宝8年(1680年)、綱吉の将軍就任により江戸城大奥に入る。
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綱吉生母・桂昌院とは不仲であったとされ、綱吉との夫婦仲については2人の間に子女は産まれなかったことなどから、不和であったとする説があるが詳細は不詳(ただし、歴代徳川幕府将軍で正室との間に子女を儲けた例の方が少ない点は留意する必要がある)。また、綱吉側室・於伝之方が世嗣・徳松生母として権勢をふるった事も快く思っていなかった。そのため、綱吉の寵愛を於伝之方から離すため、新上西門院を通じて宮中で最も学問に秀でているとの呼び声が高い典侍・常盤井を、御台所付上臈御年寄として大奥へ招聘。更に大奥女中総支配を命ぜられた常盤井改め右衛門佐が、大典侍や新典侍らを側室として京から呼び寄せ、公家派として於伝之方に対抗したとされる。

宝永6年(1709年)、夫・綱吉の死から一月も経たないうちに死去。享年59。墓所は東京都台東区の寛永寺。そのあまりに急な死に、実は綱吉は信子と御台所付御年寄・伊豆局の手によって殺害され、信子はその後自害したという俗説(『日光邯鄲枕』)も残っているが、信憑性に乏しい。

2009年04月26日

イオン交換膜製塩法が試験的

昭和30年代よりイオン交換膜製塩法が試験的に導入され、高純度の塩が安価に製造できるようになり(本格導入は1971年)、世界でも一般的な純度・価格の塩の国内製造を実現し現在まで続いている。このイオン交換膜製塩法にて製造された塩が「食塩」として食用にも販売されることとなった。イオン交換膜製塩法の本格導入に伴い、約20年続いた流下式塩田による塩の製造が廃止された。その後、ミネラルの重要性を訴えた廃業事業者を中心として「日本自然塩普及会」や「日本食用塩研究会」といった組織が発足し、流下式塩田による製塩の復活を求める活動等が行われ、輸入塩ににがり成分を混ぜた塩や流下式塩田を応用化した製法の塩の製造などについて一定の制約のもと認められることとなり、その流通量も徐々に増えていった。
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その後、1985年に、日本専売公社が民営化(日本たばこ産業に移行)することになり、塩の販売も専売制から徐々に自由に販売できるようになってきた。1997年4月には塩の専売制が廃止(塩事業法に移行)され、日本たばこ産業の塩事業は財団法人塩事業センターに移管された。

塩事業法の経過措置が終了した2002年4月に塩の販売は自由化された。塩の製造、販売等を行う場合、財務省への届出等が必要である。自由化に伴い、沖縄、九州、四国、大島など、日本各地で少数ながら流下式を基本とした製法で海塩が作られ、日本人の健康志向の高まりと相成って所謂「自然塩ブーム」を起こした。

イオン交換膜製塩法導入後も工業需要の増加はつづき、2007年の時点で自給率は15%程度に過ぎず国内自給確保には至っていない。なお、2007年の日本での塩の消費の約8割は工業用原料としての用途である

2009年04月10日

ボ・ディドリー

ボ・ディドリー(Bo Diddley, 1928年12月30日 - 2008年6月2日)は、米国のロックンロール・シンガー、ギタリスト。本名は、エラス・O・B・マクダニエル (Ellas O.B. McDaniel)という。

ボ・ディドリー・ビートと称される強力なリズムを基調とした彼の独特のサウンドは、ブルースとロックンロールの掛け橋となり、チャック・ベリー、リトル・リチャードらとともにロックンロールの生みの親のひとりとして知られるようになった。ローリング・ストーンズやU2など、数多くのロック・ミュージシャンが彼から影響を受けている。
ボ・ディドリーは、1928年、ミシシッピ州マコムに生まれた。出生時の名前はエラス・オサ・ベイツであったが、生後まもなく、生みの母のいとこのガシー・マクダニエルに養子に出された。このため、義理の母親の姓を名乗るようになる。1930年代の半ばに、彼は家族とともにイリノイ州シカゴへ移住する。

ボが最初に手にした楽器はバイオリンであった。12歳のときに姉のルシールからギターをプレゼントされ、ギターも練習するようになった。彼の芸名となった「ボ・ディドリー」は、この頃生まれたものである。その由来については、南部黒人のスラングで「何でもない」を意味する、あるいは南部の黒人が弾いていた一弦ギター、ディドリー・ボーをもじったものであるなど諸説あるが、実のところはわかっていない。

ジョン・リー・フッカーを耳にして感銘を受けたボは、バイオリンはやめてギターに専念するようになっていった。10代の頃からギターを手に路上で演奏活動を展開し、1950年代に入ると、マラカスのジェローム・グリーン、ハーモニカのビリー・ボーイ・アーノルドらとプレイするようになる。そして1955年、チェス・レコード傘下のチェッカーと契約し、デビュー・シングル"Bo Diddley" b/w "I'm A Man"をリリースした。これがR&Bチャートのトップに昇りつめる大ヒットを記録し、一躍ロックンロールのスターの地位を獲得する。

同年、黒人アーティストとしては初めて『エド・サリヴァン・ショー』への出演を果たすが、番組側から指定された曲の演奏を断り、自らのレパートリーを演奏したことから、以後出演禁止となってしまった。

以後、デビュー曲を越えるヒットは生まれなかったものの、"Crackin Up"(1959年, R&Bチャート14位)、"Road Runner"(1960年, 同20位)、"You Can't Judge A Book By The Cover"(1962年, 同21位)などのヒットを飛ばした。

1967年の"Ooh Baby"(R&Bチャート17位)以降はヒットこそなかったものの、演奏活動を続けた。1987年には、ロックの殿堂入りを果たした。

来日は、1988年のロン・ウッドとのツアー、1992年のジャパン・ブルース・カーニバル、1997年の単独ツアー、2001年のブルーノート東京公演がある。

2003年、ローリング・ストーン誌の同年8月号カバーストーリー「ローリング・ストーンの選ぶ歴史上最も偉大な100人のギタリスト」に於いて第37位に選ばれている[1]。

80歳を目前に控えながら、なおも精力的にツアーをこなしていたが、2007年5月13日、公演先のアイオワ州カウンシルブラフスで、脳卒中のため入院した。5月末には退院したものの、後遺症を改善するためにリハビリ・センターに入所した。

2008年6月2日、フロリダ州アーチャーの自宅にて心不全のため死去した[2]。79歳だった。

特徴 [編集]
彼のサウンドは、トレードマークともいえるボ・ディドリー・ビートを前面に押し出しているのが特徴である。コードやメロディーは非常にシンプルなものが多く、リズムが彼の曲を形作っていると言っても過言ではない。このリズムは、例えばバディ・ホリーの"Not Fade Away"のように、他のアーティストによって引き継がれ、のちのロックにも大きな影響を与えた。

その他に、ジュピター・サンダーバードなど、奇抜なデザインの変形ギターを使用することでも有名である。

ディスコグラフィー [編集]
1958年 Bo Diddley
1959年 Go Bo Diddley
1960年 Have Guitar-Will Travel
1960年 Bo Diddley In The Spotlight
1960年 Bo Diddley Is A Gunslinger
1961年 Bo Diddley Is A Lover
1962年 Bo Diddley's A Twister
1962年 Bo Diddley
1962年 Bo Diddley & Company
1963年 Surfin' with Bo Diddley
1963年 Bo Diddley's Beach Party
1964年 Bo Diddley's 16 All-Time Greatest Hits
1964年 Two Great Guitars(チャック・ベリーとの共演)
1965年 Hey Good Lookin'
1965年 500% More Man
1966年 The Originator
1967年 Super Blues(マディ・ウォーターズ、リトル・ウォルターとの共演)
1967年 Super Super Blues Band(マディ・ウォーターズ、ハウリン・ウルフとの共演)
1970年 The Black Gladiator
1971年 Another Dimension
1972年 'Where It All Began
1972年 Got My Own Bag of Tricks
1973年 The London Bo Diddley Sessions
1974年 Big Bad Bo
1976年 20th Anniversary of Rock & Roll
1977年 I'm A Man
1983年 Ain't It Good To Be Free
1984年 Bo Diddley - His Greatest Sides - Volume 1
1985年 Bo Diddley & Co - Live
1986年 Hey...Bo Diddley in Concert
1989年 Breakin' Through The BS
1989年 Living Legend
1991年 Rare & Well Done
1992年 Live At The Ritz(ロン・ウッドとの共演)
1993年 This Should Not Be
1994年 Promises
1996年 A Man Amongst Men
2002年 Moochas Gracias(アンナ・ムーとの共演)

ミネア あさひか ストレ マッチ アック 繊細 せいじゅ パワーサプ ランドロ ステイ ヒート メキシコ エグゼ べにあか センリョウ アーバン オーバ ロッキード やっこだこ パターン カピバラ アフガン サーボモ メリー 望郷の月 じゅご リンガ モルデ パトス キャンサド ティン デジタル ネクスト ノーショー コンファー ビオチ クレーション フィーマ カーラジオ バビア ナビノニ やまんば デーゲーム 世界の家 ブービー ドゥク サイダ ジャージー ベンダー フレーター

2009年03月26日

聖魔和合界エリア

星騎士タケル(せいないと-)
虹天銀河成立の功労者にして輝ヘッドを勤める天使属の男。
魔助チップの好意を受け結婚、デミアンという子宝にも恵まれ、また現在は第二子も産まれようとしている。古い友人達とは相変わらずの腐れ縁が続いている。純粋な性格は変っておらず、バカラからは「少年」と未だに言われている。
誠母チップ(せいぼ-)
バカラの一人娘でタケルの妻。
かつてバカラの娘という色眼鏡を嫌い非行に走ったが、それでも尚対等に接するタケルに対する好意がやがて恋愛感情まで膨れ上がり、母親のダンディーラーの援助もあって結婚までこぎつけた。無事デミアンを出産し、現在は第二子を妊娠中。
バカラ棟梁(-とうりょう)
虹天銀河を治めるスーパーヘッドに君臨する初老の悪魔属。
年老いても攻撃、前進しか知らない直線的な性格は相変わらず。義理の息子となったタケルとは日々試合をするのが日課となっている。かつては娘チップとタケルの交際は頑なに反対していたが最終的には折れ、結婚を認めた。
賢聖大臣カンジー(けんせいだいじん-)
かつてタケルの聖守として共に戦った青年。現在はバカラの秘書となり、事務処理に追われる毎日である。大雑把なバカラに手を焼く事が多い。物語の最後でポーチと結婚する。
ピンゾロイド2号
バカラに仕える機械の魔守。
天助ポーチ先生(てんじょ-せんせい)
かつてタケルと共に戦った聖守の女性。現在は学校の先生となっている。過去の凶悪魔達との闘いの中でタケルの事も若干意識するようになっていたが、結局結ばれる事は無かった。小説中で、虹天紀0015年に五回目の結婚式のドタキャンを行っていることが判明している。
大福太陽(だいふくたいよう)
かつての戦いで悪魔に染まった邪伝子を洗い落とすべく、福陽気妃が太陽となった存在。今日も銀河を明るく照らしている。
愛助コーラル(あいじょ-)→ヒーリングコーラル
コーラルが大人となった姿。現在は女医を勤めている。かつてW仏KINGに施された封印の変化を感じる。また戦使の聖守という特殊な立ち場から、新紀元和合1960年のガヴォード関与を感知する。後に神樹層に意識を飛ばしてアズールやガヴォードと対面、超聖水によって曼聖羅の力を持つ「ヒーリングコーラル」へと覚醒する。そして全ての命を守る為、深層使徒達の導きで深層に身を投じる。
+ドライ婆(プラス-ばあ)
フシールを育てた聖守の老婆で、愛称は「ドラばーちゃん」。かつては闇の天使属を率いていた。
千舞道士(せんまいどうし)
凶悪魔襲来の際にタケル達と出会った闇の天使属。元+ドライ婆の部下で、フシールに戦闘技術を教えた。
スーパーゼウス(虹天紀27年)
聖魔和合界時代のスーパーヘッド。現在は引退して隠居生活を送っている。
シャーマンカーン
スーパーゼウスの補佐役にして師匠で育ての親でもある天使。引退して尚並ぶ者の無い大賢者。実は天使属や悪魔属といった区分けを超越する存在らしい・・・?
トーサンダー
タケルの父親で、新紀元和合1960年の勇闘サンダーの大人になった姿。タケルの子がデミアンと名付けられた時から歴史の真実に気付き、しかしそれを胸の内に秘めてきた。
保護観音(ほごかんのん)
サファリゾーンで稀少動物を保護する天使。集中豪無に呑み込まれて消滅したかに見えたが、今まで助けてきた動物達の救済によって霊精層に流れ着いて生き長らえる。
四荒魔(よんこうま)
保護観音にのみ懐く稀少動物。顔が四コマ漫画になっており、時々で様々なものを映し出す。
サイコロ セリクー クイズ ビアンコ ナビ淡竹 チャーイ バッスル グリーン ナルコ スランプ カナメモチ しおで 満月アナタ ジバン フィーバ ジーメン コシア 虹の橋 透明人間 アスキー プラスタ パイプオ ゲスケル 鯉のぼり ガラシ シーリング スイート ハネムーン 北の旅人 ワイファイ スキッド ビンゲン ション マサキ トンキロ レシー サヘル スリット レッシブ ナイス ブローチ フレー リスト ナビメリノ ジャズ フェンス りっさ サード だむら ターゲット

幻次界エリア [編集]
ボンボリーダー
元スーパーヘッドで幻次界エリアの輝ヘッド。
マルコネオン
元幻次界の王で、幻次界創造主の血を引く人物。ダーツの育ての親でもある。デミアンにダーツを重ね見て、トーサンダーを聖魔塔に連れ出す。

魔凶次元エリア [編集]
鉄壁女王
魔凶次元エリアの輝ヘッド。「凶悪魔以外を排除しようとしていた頃」と「凶悪魔が天使属と協力する現状」のギャップを感慨深く思っている。

凶眼党 [編集]
通禁特別海賊(つうきんとくべつかいぞく)
凶眼党のリーダーで、ベールガイスト一派の残党。かつて特別海賊としてバカラと戦い、倒される事無く吹っ飛ばされた。その後も生き残って反政府活動を続けていたようだが、突如発生した集中豪無によって消滅する。
細胞愚ロッキー(さいぼうぐ-)
凶眼党の一員。通勤特別海賊が人質として誘拐したデミアンとフシールに同情して逃がすが、その為に通勤特別海賊によって粛正を受けて死亡した。

2009年03月10日

ブラジリア(Brasília)

オシロイ ガゼル ラッコ メント ハイジ 坊っちゃん 情報ロー リウム チェック ロビー のりくら サジー ブラスリ ヒーメン サルタ ビエン ルール ユーレ マドロス ビスチェ シャング クノッソス セルモーター バルセロナ ワードパワ リセッショ ギター ヒアリ アーユル 四季の月 ハウス シーズンズ ソング ソグド ファム 歌姫情報 ケロイ ギガス カップル ナビラム ナタデ トライ タキオ コップ すなごけ パフューマー スポンジ プレビ セレク ネフレ

ブラジリア(Brasília)は、ブラジルの首都で連邦直轄地区。中部の標高約1100mの高原地帯に建設された、計画都市である。人口は約200万人。

高原の荒涼とした未開の大地に建設された計画都市。ブラジル人建築家ルシオ・コスタの設計により建設された計画都市地域は、人造湖であるパラノア湖のほとりに飛行機が羽根を広げた形をしており、飛行機の機首の部分に国会議事堂や行政庁舎、最高裁判所が並び、羽根の部分には高層住宅や各国の大使館がある。

国会議事堂や大聖堂などの主要建造物は、いずれもモダニズムの流れを受けた未来的なデザインで作られている。これらの公共建築の主任建築家は、ニューヨーク市の国際連合本部ビルの設計も担当したブラジル人建築家オスカー・ニーマイヤーである。

世界遺産登録
1987年には、世界遺産に登録された。歴史的な街並みを持つ都市が世界遺産に登録されることは多いが、建設されて40年未満という若い都市が登録されたのは異例のことである。

歴史 遷都
ブラジルは、ポルトガルの植民地から独立した頃から(ブラジリア建設以降、現代に至るまでも含め)旧首都であるリオデジャネイロやブラジル最大の都市であるサンパウロといった大都市が存在する大西洋沿岸部に人口や産業が集中している。そのため、内陸の高原部との間で所得などの面で大幅な格差があり、既に19世紀頃からその解消と、その方策としての内陸部遷都が叫ばれていた。
20世紀に入ってからも、何度か内陸遷都が検討されながらも度重なる政変や第二次世界大戦の勃発などで具体的な形にならないままでいたが、1956年に大統領に当選したジュセリーノ・クビチェック(ジュセリーノ・クビシェッキ)は、新首都建設で内陸部の開発とそれによる国土の均衡的発展を企図し、正式に新都市の建設とリオデジャネイロからの遷都を発表した。

インドのチャンディーガルと並び、モダニズムの理念に基づいて計画的に建設された都市で、工事はクビチェックの任期である5年以内に間に合うよう、急ピッチで進められわずか41ヶ月間で完成。1960年4月21日に供用を開始した。

功罪
この新首都の建設によって内陸部の開発が進んだが、その一方で、莫大な建設費はブラジルの国家財政に大きな負担となって残り、1970年代から1980年代にかけてブラジルを襲った経済不振と高インフレの大きな原因の一つとなったとの評価もある。

新首都を国土の中央に建設した結果、開発の進行によって内陸部の経済振興は進み、ブラジル全体としてみれば、ブラジルの国土の中央部にブラジリア国際空港(ジュセリーノ・クビシェッキ国際空港)を建設したことにより、航空路線の航路は東西南北の各地域を結ぶハブを得ており、商業運輸の面でもこの地域の国道が整備されたことで、中西部のマットグロッソ州方面から北東部のバイーア州など大西洋側の地域へ、あるいはサンパウロ州から中西部、北東部へと抜ける物流や長距離バス路線が再整備されており、連邦直轄区の建設自体には今日、一定の意義が認められる。

しかしながら、道路は整備されているものの、河川が無い内陸部に建設されたため水運手段がなく、航空路線も国内線は充実しているが、大きな産業もないため国際線定期便の就航はほとんどない。また、サンパウロやリオデジャネイロ、マナウスなどの他の大都市とは距離がかなり離れている。このような状況から大企業の本社機能の移転などが行われるには至っていない。

さらに、ブラジリアは整然とした計画都市だが、市内の移動は自動車による移動を前提にしているために、実際の市民生活を送るには不便である。しかも、国家プロジェクトとして緻密な計画が練られて開発されたブラジリア市とは対照的に、周囲の衛星都市は無秩序に発展し、ブラジリアが位置する連邦直轄区内は州境の幹線脇を中心に土地の不法占拠など半ばスラム化しているところもあり、そうした衛星都市を都市圏とすることで成り立つブラジリア市もその影響を免れておらず、一口に成功したとは言い難い状況である。

莫大な建設費を一挙に投じて、巨大建築が立ち並ぶ理想都市を建設したブラジリアのアンチテーゼとして、低コスト、ヒューマンスケール、小さなプロジェクトの積み上げという街づくりを掲げ、成功したのがパラナ州のクリチバ市であった。


コスタ・ド・デスコブリメントの大西洋岸森林保護区群

コスタ・ド・デスコブリメントの大西洋岸森林保護区群は、ブラジルの世界遺産の一つである。南アメリカ大陸の大西洋岸森林のうち、ブラジルのバイーア州南部からエスピリト・サント州北部にかけて存在する8つの自然保護区を対象とする世界自然遺産で、単位面積あたりで見た時の樹木の種の多様性は、世界屈指のものである。
バット ジュズダマ はないかり マグカップ しょうぶ ブロックバス ゲンスト マジカ カムアウ 国内山芋 スケーラ ゼロサム テナン ヨルムン こだま NEW世界 スカト オポッ フォーク シャンプー カヤック ネイチャー バイト ゲンタマ クヌギ リドール マット キャンバ ランド スリッパ てのひら ムーラン ヌバック リップミル ハーケン 高原の月 きつきみ ブイアイピ リトアニ キニン 笠だけ レサー モント サンザシ あかさ スダイヤ いたけ ツーピース ワカ フィリピン

核心地域
IUCNカテゴリーIa
ウナ生物保護区(Una Biological Reserve)
1980年に設定された保護区で、IUCNカテゴリーは Ia(厳正自然保護区)。
CEPLACのパウブラジル試験拠点(Pau Brasil CEPLAC Experimental Station)
ブラジルのCEPLAC(カカオ試験公社)によって1993年2月に設定された生態系保護拠点(Ecological Station)で、IUCNカテゴリーはIa (Ecological Station) 。
ソーレタマ生物保護区(Sooretama Biological Reserve)
1982年に設定された保護区で、IUCNカテゴリーはIa (Ecological Station) 。
ヴェラクルス保護拠点の民間自然遺産保護区(Veracruz Station Private Natural Heritage Reserve)
1998年に設定された保護区で、IUCNカテゴリーはIa (Private Reserve)。
リニャレシュ森林保護区(Linhares Forest Reserve)
ヴァレ・ド・リオ・ドセ社(Vale do Rio Doce Corporate Company)が私的に設定した保護区で、IUCNカテゴリーはIa (Private Reserve)。
IUCNカテゴリーII
以下の登録対象のIUCNカテゴリーは全てII(国立公園)である。

モンテ・パスコアル国立公園(Monte Pascoal National Park)
パウ・ブラジル国立公園(Pau Brasil National Park)
デスコブリメント国立公園(Descobrimento National Park)

緩衝地域
大西洋岸森林生物圏保護区(Mata Atlántica Biosphere Reserve)に含まれている地域が登録地域を囲んでいる。ただし、世界遺産としての厳密な緩衝地域面積は定められていない。

動植物
多様な熱帯林が広がる。この地域に多く見られるブラジルボク(Pau Brasil)の木は、ブラジルの国名の由来である。そのほか、アッサイヤシ(Euterpe edulis)、 ブラジルゾウゲヤシ(Attalea funifera)なども見られ、海岸部にはマングローブなども生育している。

動物はタテガミナマケモノ(Bradypus torquatus)、ホソオヤマアラシ(Chaetomys subspinosus)、ジャガーなどが生息している。

2009年02月22日

西暦2000年、地球は超知性体ガンプに率

西暦2000年、地球は超知性体ガンプに率いられたゼビウス軍の攻撃を受けた。地球より遥かに進んだテクノロジーを有し、核兵器も含めて破壊不可能な物質イル・ドークトで武装したゼビウス軍の前に、南アメリカは制圧された。打つ手を持たない人類に、惑星ゼビウスよりシオナイトに乗り数千年ぶりに地球に帰還したムー・クラトーとアンドロイドのイヴが救いの手を差し伸べた。彼等の語るところによれば、現在地球に侵攻しつつあるガンプは、かつて紀元前12000年の地球上に存在した文明により、人類に奉仕するために創造されたバイオコンピューターであるガンプの六つのレプリカの一つに過ぎない。ガンプは自身のドークト(ESP能力)により逆に人類を支配しようとし、彼自身の六つのレプリカと、彼に従う人類を宇宙の六つの惑星に送り出していた。残された人類は抜け殻同然のオリジナルガンプを破壊するが、レプリカのESPにより殲滅寸前になる。ガンプを構成する脳細胞の提供者である、ラスコ・クラトーのESPにより滅亡は免れたものの、14000年後に六つの惑星が地球を中心に交錯(ファードラウト)する時、地球上には真のガンプが再生され、全人類はガンプの奴隷となる。ムー達の助力により、イル・ドークトを破壊するスパリオを放つ戦闘機ソル・バルウを建造した人類は、ファードラウトを阻止すべく、南アメリカのゼビウス軍拠点へと出撃する。
シェード ロコシ ネオクラ アマウ シブル トラジャ リーデ トーンダ フラット ジャス とうおん スウェット フラッシュ シェル オイデ チッタ ブーティ アサガオ なるこ オクナ ミックス るりこん スミド ベリドット のえいう セジュ カズラ ソフト アンチーク リジン リンネ ビリヤ モノリス ビオラ ダメージ ライアド ピアサ ドーナ てんめん ヌンチャ イザヤ タービン リーチ しょうたく プレー グザグ グルス 三番目 花かんざし リッジ

ガンプ
本作のボス的存在の敵キャラ。バックグラウンドストーリー「ファードラウト・サーガ」にてゼビウスを統括している存在として描かれているものの、ゼビウス本編には登場しない。ゼビウス3D/Gでは倒すことが出来る。

超知性体で、元はBC12000に人間に奉仕するために作られたバイオコンピュータ。ゼビウスの言葉で「寄せ集めしもの」という意味で、ゼビウスのガンプはその6つのレプリカの1つ。初めは人類の生活の一部として使用されていたが、人々が端末によるガンプへのアクセスに感情移入しやすいよう疑似人格を植え付けるようになると、ガンプは自身の人格を形成するようになる。やがて人類の将来を「計算」したガンプは、自身が考える人類の未来のため、自分の支配下での繁栄を試みるようになる。その過程でドークト(ESP能力)が備わっていることに気付き、ドークトにより人間を支配しようと自身のレプリカを6つの惑星へ送り、14000年後(AD2000)におこる、地球を中心とした6つの惑星の交錯「ファードラウト」を利用して地球に真のガンプを再生し、全人類を支配しようとする。

アンドアジェネシスを破壊した際にコアから飛び出す「ブラグザ」はガンプの一部。

ゼビ語
本作の背景設定にリアリティを持たせるため、遠藤雅伸はゼビ語という独自の設定を創作した。ただし、内容的には主に名詞の造語にとどまり、人工言語という水準には全く達していない。お陰で、New Space Orderでゼビ語を採用しようとしたスタッフらは、古い記録を漁っても文法が存在しないことに焦り、結局足りない部分は独自に作るという結論に至った。本作に登場する自機や敵機の名前は、ゼビ語に基づいている。「ソル・バルウ」はゼビ語で「太陽の鳥」、「ガル」は「大きい」、「ボザ」は「連結」、「ギド」は「速い」、「ブラグ」は「真の、純な」を意味する。他に「イル・ドークト」は「冷たい(固定された)ESP」、「ガスト・ノッチ」は「絶好調」、「エケモゴーザ」は「ゴハンの時間です」、「オルド・ザカート・グルゼーガ」は「黄色い魔法の楽団」すなわちYMO。

ゼビ語の語感は、富野由悠季のアニメ作品に登場する固有名詞の独特な語感(遠藤は違和感と表現)を意識している。ゲームにSFアニメ的なエッセンスを加えるために行った設定といえる。

ゼビ語では、16進数のゼビ数字が用いられている。ゼビ数字は正方形に1本の対角線を加えた図形で表現され、それぞれの線分に0,1,2,4,8,の数価がある。それらを加算する事で0から15を表す。

二桁以上の数は16進数表記に直したゼビ数字を続けて発音する。例えば十進数の111は、16進数の6F(16×6+15)に直し、二桁目の6に対応する「ファー」と一桁目のF(15)の「クルト」を合わせ、「ファークルト」となる。

「ゼビウス」は「4番目」の「星」の意味である。 続編「スーパーゼビウス」のタイトルについて、後日ファンから「なぜスーパーに相当するゼビ語を使って『○○ゼビウス』と名付けなかったのか」と聞かれた遠藤は「その発想がまったくなかった」と回答している。
ソルバルウ
「ガンプ」が繰り出すゼビウス軍に唯一対抗出来る戦闘機。対空攻撃武器・ザッパーと対地攻撃武器・ブラスターを備える。ソルバルウの「ソル」は「太陽」、「バルウ」とは「鳥」を意味する。

敵キャラ・空中
()内は防衛軍側のコードネーム。

トーロイド(コイン)
ゲームの最初に登場するコインのような形をした敵キャラ。ザッパーで軽くなぎ倒せる。弱い敵のように思えるが、高次エリアにおいては自機より後ろまで進んだ際、後ろから前にかけてスパリオ(弾)を放つようになる。また、一度に多数出現するため、連射力に劣るソルバルウにとっては対処しにくくなることもある。ソルバルウと縦軸が合うと反転する性質がある。無人機。30点。
タルケン(ビートル)
直線的な動きで画面に出現し、一旦止まったかと思うと機体中央部をクルリと回転させてスパリオを1発撃ち、やはり直線運動で退散してゆく。50点。宇宙戦艦ヤマトの敵メカにほぼ同デザインの宇宙戦闘機があり、これをモデルにしたのではないかと言われている。カブトガニ、ギャバンの頭などの通称が存在する。PCエンジン用「ファードラウト伝説」では、鹵獲したタルケンを自機として使えるステージがある。
有人戦闘機ではあるが、実際にパイロットが操縦する訳ではなく、脳にケーブルを直結させた形で操作させる生体コンピュータ的な扱いになっている。
ギドスパリオ(ロングレンジザッパー)
ザッパーにより相殺できるゼビウス軍の遠方弾。「ギド」は「速い」、「スパリオ」は「弾」の意味。高速かつ大量に出現する非常に手強い敵にもかかわらず、倒した時の得点が最も低い10点しかない。
バキュラ(フライングボード)
平らな鉄板のようなキャラ。くるくると縦に回転しながら直進してくる。破壊不可能。設定上はゼビウス軍の建築資材であり、建築地点への移動中、もしくは空中待機中の状態にある。かつて、「ザッパーを256発当てることにより破壊可能」という噂が流れたことがあるが、これはプログラムから深読みした誤解であり、開発者の遠藤がはっきりと否定している。ただこの声に応えたのか『スーパーゼビウス・ガンプの謎』では、ダレイのスーパーザッパーによって、もしくは通常のザッパーの連射により破壊できるようになっている。遠藤によると一枚当たりの価格は日本円で88万7800円。破壊できない敵キャラクターという存在は、当時としては非常に斬新で、そのグラフィックデザインと相まって、非常に有名なキャラクターとなった。現在では、バキュラの存在はゼビウスという単一ゲームの枠を超えた、ゲームマニアの共通知識の1つとして根付いている。
ゾシー(オクトパス)
円盤状の形状を持ち、ゆっくりと自機を追ってくる。反転してきたり、後ろから出現することも。70?100点。「ゾシー」はゼビ語で「死」の意味。SFテレビシリーズ「謎の円盤UFO」に登場したUFOをイメージさせるデザイン。
ジアラ(スピナー)
トーロイドに似た移動経路をとるが動きがとても速い。タルケンと共に出現することも。スパリオは比較的弾速が遅い。映画「スター・ウォーズ」に登場したXウイングをイメージさせるデザインになっている。150点。
カピ(ラムバス)
タルケンを発展させた菱型に近い形態の機体で、スパリオの連射機能がある。ややゆっくりと前進して近づき、クルリと反転して退散する。動きはやや鈍いため倒しやすい。映画「スター・ウォーズ」のミレニアム・ファルコンという宇宙船をイメージさせるデザイン。300点。
テラジ(リムロイド)
カピを発展させた機体で非常に動きが速い。素早く前進し、自機の近くまで近づき反転して退散する。その際にスパリオを多量にばらまく。スピードはザッパーよりも速いため、反転した後は絶対に撃墜できない。出現箇所は少ない。SFテレビシリーズ「宇宙空母ギャラクティカ」に登場したサイロン・レイダーをイメージさせるデザイン。700点。
ザカート(テレポーター)
ワープ機能を持つ。見かけ上は黒い玉だが、砲弾ではなくワープ型無人攻撃機とされている。特異な音を発して現れた後、スパリオを1発発射して消滅する。「ザカート」はゼビ語で「魔法」の意味。100?300点。
ブラグザカート(クラッカー)
見かけ上はザカートに似ているが中央部分に赤い点滅がある。スパリオを5発扇状に発射して消滅。ワープ機能も持っており、2個同時に出現されると厄介な敵。ただし3個以上は出現しない。600?1500点。
ガルザカート(ブルズアイ)
ザカートなどより一回り大きい。ワープ機能こそ無いものの、四方八方に16発のスパリオと4発のブラグスパリオをばらまく。1000点。
ブラグスパリオ(ジェミニ)
ガルザカートから発射される誘導弾。破壊不能だが、ザッパーを一発当てるごとに得点が入る。自機に向ってくる厄介な弾だが、後にブラグスパリオを外に出さずにお手玉のように長時間当て続けているプレイヤーが出現した。このテクニックはジェミニ誘導と呼ばれ、ゼビウス上級者を見分けるための判定基準の1つともなっている。本作では1発当てるごとに500点加算されていたが、このことを知ったスタッフは、『スーパーゼビウス』でこの点数を2000点に引き上げている。
アンドアジェネシス(アドーア・ギレネス)
浮遊要塞。アルゴと呼ばれる4ヶ所の砲台から激しく攻撃してくる。ザカートなどの他の空中キャラで護衛されていることが多い。中心部のコアにブラスターを落とすと機能が停止する。得点を稼ぎたいならアルゴを壊してからコアを破壊する。コアを破壊せずしばらく放置すると画面上部に高速移動し退散する。コアの得点は4010点?4800点、ファミコン版のみ4000点で固定。アルゴは各1000点。一部のゲーマーからは「安藤くん」と呼ばれた。
初期は、アドーアギレネスがコードネームではなく正式名称だったが、英米人が正しく発音してくれないと分かり、アンドアジェネシスに改められた。国内で流通した製品のインストカードには「アドーアギレネス」と印刷されていた。同様の変更事例に、“バキラ→バキュラ”がある。
デザインの元ネタは、映画「ブレードランナー」に登場するタイレル社本社ビル屋上の外観と思われ、見比べると酷似していることがわかる。
ブラグザ(パイナップル)
アンドアジェネシスのコアを破壊することにより、そのコアから出現し画面上部に高速退避する謎の物体。7色に輝いている。破壊不能。
シオナイト(シオナイト)
設定上はゼビウス軍内部のレジスタンスが開発した防衛軍の味方だが、代わりに攻撃してくれたりはしない。ゼプナイト(左側)とキャスナイト(右側)のセットでシオナイトと呼ばれる。破壊不能。
特定エリアの特定位置まで侵攻すると出現する。基本的には2個出現してソルバルウのやや前方をクルクルと回って浮遊し、やがて1つに合体して画面前方に高速で消えていく。
完全に演出のみの存在であり、ゲーム上では全く意味のないキャラ。シリーズによってはゲーム進行に影響する登場をする場合がある。
ゼプナイトやキャスナイトは飛来中に空中物に接触すると消えてしまう。ゼプナイトが消えた場合はちゃんとシオナイトになって飛び去るが、キャスナイトが消えた場合はシオナイトになった途端に消えてしまう。

敵キャラ・地上
()内は防衛軍側のコードネーム

ログラム(ドーム)
固定された砲台である。人造物に対して攻撃する能力を持ち、スパリオを放つ。300点。
ゾルバク(スカイライト)
設定上はゼビウス軍のレーダーサイト。特に攻撃は行ってこないが、これを破壊せずに放置して進行すると、ゲーム難度がどんどん上昇していくと当時は説明されていた。ただし実際のゲーム内の処理としては、非固定の敵機出現テーブルを巻き戻しているだけなので、状況によっては再び強力な敵機を呼び戻してしまうこともある。200点。
ドモグラム(スライダー)
ログラムにホバーリング機能を持たせ、地上を移動出来るようにしたもの。海面には現れないが川を渡ることはできる。単独で動いているものもあれば、数体でグループを作りグルグル回っていたりなどすることもある。800点。
ボザログラム(ドームアレイ)
コア部を中心にログラムを十字に4体連結させたもの。中央(コア)部分を破壊すれば全体を一度に破壊出来る。5体同時に破壊した場合のみ2000点、個別に破壊した場合は中心が600点でほかは各300点。中央とほか2体の計3体を同時に破壊すれば2600点。
グロブダー(スティングレイ)
戦車のような形をした水陸両用車である。止まった状態で配置されるものと、移動しながら現れるものがあり、海の上にも出現する。攻撃はしてこない。名前は黒豚のカナ標記に濁点をふったものに由来。ブラスターで攻撃しても全く回避しないものの他に、それに反応して前進するもの、後退するもの、アクセルを吹かし急加速するもの、高速で移動し攻撃を回避するもの(開発者はこのタイプを非公式に「コキフリー」と命名[要出典])がある。破壊の際の難易度によって得点は200点から10000点まで様々。
バーラ(ピラミッド)
ピラミッドを思わせる、ゼビウス軍のエネルギータンク。攻撃はしてこない。100点。ゲーム内では破壊しても放置しても特に影響はない。
ガルバーラ(ビッグ)
バーラが大きくなったもの。上半分がブラスターで破壊可能。下半分はバキュラで作られているため破壊不能。300点。
デロータ(ルーク)
ログラムが進化し、スパリオの連射機能を持ったもので、照準が合わせられなくなるぐらい手前に来ると弾を撃たなくなる。同時に3体・4体以上で出現すると脅威である。1000点。
ガルデロータ(ダイザ)
デロータの下部にエネルギーユニットが付いたもの。上半分がブラスターで破壊出来る。下半分はバキュラで作られているため破壊不能。デロータと異なりスクロールアウトするまで攻撃し続けるため、撃ち逃すと厄介な事が多い。2000点。

隠しキャラ
()内は防衛軍側のコードネーム

ソル(タワー)
ボーナスキャラ。設定上は、ゼビウス軍の秘密研究施設である。一見何も無さそうな地上部分でブラスターの照準が反応すれば、そこに存在する。ブラスターを落とすことより出現し、さらに完全に出現後ブラスターを落とすことで破壊出来る。1本ポツンと存在することもあれば、密集して4本存在していたり、8本並んで存在していることもある。出現・破壊それぞれで2000点(『スーパーゼビウス』では1000点)が取れるので、ハイスコアを目指す場合はその出現ポイントを押さえ、出すだけではなくきちんと破壊できるよう進むことが基本となる。
2人で交互にプレイする2Pモードを選択した場合、2P側は隠しキャラのソルを破壊する時は本体ではなく、その陰の部分にブラスターを落とさなければならなかった。これは2P側のソルの当たり判定が右下に1キャラ分ずれてしまっているというプログラム上のバグが原因である。
スペシャルフラッグ(フラッグ)
16エリア中4か所に存在する「スペシャルフラッグゾーン」と呼ばれる画面右端から左端までの一帯にブラスターを落とすことにより出現する。標準設定では、出現後、その上に自機を通過させることにより1機追加される。ただし、ディップスイッチ設定によっては1機追加される代わりに10000点が加算されるだけの台もある。スペシャルフラッグの存在は、ブラスターの照準に反応しないので確認することはできない。「スペシャルフラッグゾーン」中のどの位置に出現するかは毎回異なるが、出現位置のアルゴリズムは敵空中物と同じため、スペシャルフラッグゾーンが画面に現れた時点における自機の位置の左右反対側という、おおまかな見当はつけられる。「スペシャルフラッグゾーン」が近づいてきたらブラスターで横方向にじゅうたん爆撃を行うことが基本。ちなみに開発者は、本作品中この違和感のあるキャラを使ったことについて、「『ニューラリーX』でラッキーフラッグが登場してから、スペシャルフラッグが軽視されたので、使ってみようと思った。」と語っている。
スペシャルフラッグゾーンは川など水辺の近くを意識して設置されている。これは開発者の遠藤の考えで、彼は「水辺周辺はスペシャルフラッグの出る確率が高い」という噂をプレイヤーの間に流す事を目的としたと明言している。
エリア3か5にあるスペシャルフラッグを取ってエクステンドしてからすぐに自殺する事を繰り返すと、得点効率は悪いものの永久パターンとなる。続編の『スーパーゼビウス』では、これを防ぐ意味もあって、エリア1以外のスペシャルフラッグゾーンは変更されている。
ゼビウスは「隠しキャラクター」という概念を初めて発明したゲームである。当時は隠しキャラクターという概念が斬新すぎて、社内で受け入れられなかったため、開発チームは上層部にも、その存在を報告せずにソルとスペシャルフラッグをゲーム内に組み込んだ。その結果、ゲームの大ヒットと共に、隠しキャラクターの存在を知った上層部から追及されたが、開発チームは全て「バグです」という強引な言い訳で追及を乗り切った。

本作の仕様について

海賊版対策
『ディグダグ』に対する『ジグザグ』、『ギャラガ』に対する『ギャラッグ』など、当時のアーケードゲーム市場ではデッドコピーされた海賊版基板が流通していることが多く、本作ではこうしたデッドコピー基板への対策が設けられている。

コインを入れてスタートした直後、画面右端の特定位置にブラスターを落とすと爆発音と共に隠しメッセージが出て得点が10加算される。このとき、正規品なら“NAMCO ORIGINAL program by EVEZOO”、コピー品なら“DEAD COPY MAKING copy under NAMCO program”というメッセージが表示される仕掛けとなっている。

ゼビウスのデッドコピー品としては主に「XEVIOS」(ゼビオス)と「Battles」(バトルズ)が出回っていたが、「XEVIOS」を製作した会社との裁判では法廷において実際に隠しメッセージを表示させてコピー品であることを証明した。ただし、「Battles」はそのメッセージが“Prease enjoy this GAME”(“Please”の綴りが間違っている)に書き換わっている。

また、森の部分の模様の中に、namcoのロゴが隠れている箇所がある。隠しメッセージは修正した「Battles」も、こちらは気付かなかったようでそのまま表示されている。

モニターの焼き付き
ゲームセンターなどに置かれた本作は、デモンストレーション画面中においてずっとそのタイトル文字が表示されるものだった。元々はデモンストレーション中にレバー操作をして遊ぶ子供対策として考え出されたものだった。しかし、モニターに焼き付き跡を残すという想定外の事象の原因となった。この焼き付きは、PSP版(『ナムコミュージアム Vol.2』に収録)と、DS版『ナムコミュージアムDS』で、マニアックオプションを使うことによって再現出来る。

カウンターストップ
999万9,990点に達するとカウンターストップとなり、点数がそれ以上増えなくなる。ノーエブリ設定でない場合、カウンターストップの直前に、点数が動くたびに残機が増えていく「無限増え」という現象が起きる。これは、次回のエクステンド規定得点が1000万点を超えた状態、標準設定の場合は996万点到達で発生する。この次のエクステンドは1002万点で、これが内部的には2万点とみなされ、加点の際にそれを超えているために起こる。ただし、残機は256で0に戻ってしまうため、無限増えを起こし始めてからでもたまたま残機0の状態でミスしてしまうと、即ゲームオーバーとなる。また、エクステンドが起きるとその割り込み操作のために地上物とマップが1ドットずれる現象が起きるため、無限増え中は地上物とマップが明らかに大きくずれ、ゲーム速度もガタガタと遅くなる。

カウンターストップとなった際にはエクステンド音が連続で鳴り続け、カウンターストップ到達前のファンファーレのように聞こえる。この状態がシューター達のあこがれとされ、これを目指してマップデザイン・隠しキャラの出現位置などがプレイヤーによって研究された。中でも、本作が発表されてからわずか1か月という早さでうる星あんずが作った“1,000万点への解法”というタイトルの同人誌は、特に知られる。その他の本作を取り上げた当時の同人誌としては、田尻智の“ゲームフリーク”第2号が知られる。

本作を取り巻いた噂
本作ではこれまでにない「隠しキャラクター」というギミックを入れたことから、ゲーム内容がブラックボックスと化し、隠しキャラクターについて多くの噂やデマが飛び交うことになった。当時、特に噂として広まったのが「ゼビウス星」で、特定の条件を満たせば隠しキャラ「タランチュラ」が出現し、その後「ゼビウス星」が現れてエンディングになるというもの。田尻智によって広められ、雑誌にも掲載されるほどだったが、後にこれはデマと判明し田尻は大きく非難を浴びることになる。

本作で最も有名な噂として、「バキュラは256発のザッパーを当てれば壊れる」という噂がある。しかし、通常の基板では84発以上は物理的に当てることができない。「システム上当てられないだけで、プログラム上では256発当てれば破壊できる」という噂も流れたが、これも遠藤が自身のブログ[1]や自著のミニコミ誌、テレビ番組『ゲームセンターCX』、ネット掲示板などで否定している。ゼビウスは、破壊可能なオブジェクトは全て耐久力が1発分で、オブジェクトの状態には破壊可能/破壊不可能/弾が素通りする、の三種類しか区別は無い。バキュラは破壊不能なフラグを立てて処理しているので、そもそも何発当たるかは関係が無い。後の作品である『ゼビウス3D/G』では7面の最初に画面を数周してから右下に消えるバキュラがあり、こちらも連射装置付き筐体で二人プレイと3連射ディオスという条件で2,000発以上当てても壊れなかった。MZ-1500版のパッケージには256発のザッパーで破壊可能と書いてある。なお、DSソフト『ぼくらのテレビゲーム検定 ピコッと!うでだめし』にはこのバキュラを破壊するゲームが存在する。

「エリア7で地上絵のくちばしの先端にブラスターを連続で落とせば7万点の特別ボーナスが入る」という噂もあった。しかしこれは、遠藤が、エリア7のスペシャルフラッグゾーンだけは自身が設定したものではなかったために、それを出そうと乱射していたところを見ていたプレイヤーが誤解したためのデマである。

エリア16は大変難易度が高くクリアしにくいことから、「その手前のエリア15の後半部分にはエリア16に遭遇しないためのワープゾーンが存在しており、そこで自機が破壊されるようにしたらエリア16はパスされてエリア7からスタートさせることが出来る」という噂もあった。これは「各エリアの70%を進行するとミスした時は次のエリアから始まる」というプログラム上の処理が、次のエリアデータをロードしたタイミング(エリアの82.5%程度の場所)でミスした場合、既に次のエリアをロードしているにも関わらず実行されてしまうために都合2エリア進めるというもので、実際には15エリア以外でも実行可能である。上記のエリアワープと同様の理由で、いずれかの地上物が出現する直前にミスになった場合、次に始まる時にエリア最初の森の上にそのキャラクターが出現する事がある。

2009年02月06日

六角氏(ろっかくし)は宇多源氏佐々木氏の流れを汲む

六角氏(ろっかくし)は宇多源氏佐々木氏の流れを汲む、鎌倉時代から戦国時代にかけて近江南部を中心に勢力を持った武家(守護大名)。なお、藤原北家流の公家六角家とは、血のつながりは無い。

近江源氏と呼ばれた佐々木氏の四家に分かれた家のうちの一つで、鎌倉時代より守護として南近江一帯を支配していた。六角氏と名乗ったのは、京都の六角堂に屋敷を構えたからだと言われている。
オシロイ ガゼル ラッコ メント ハイジ 坊っちゃん 情報ロー リウム チェック ロビー のりくら サジー ブラスリ ヒーメン サルタ ビエン ルール ユーレ マドロス ビスチェ シャング クノッソス セルモーター バルセロナ ワードパワ リセッショ ギター ヒアリ アーユル 四季の月 ハウス シーズンズ ソング ソグド ファム 歌姫情報 ケロイ ギガス カップル ナビラム ナタデ トライ タキオ コップ すなごけ パフューマー スポンジ プレビ セレク ネフレ

鎌倉時代、佐々木氏は、承久の乱で一族の多くが宮方に属した前歴もあって、幕府から特に警戒されていた。佐々木信綱の死後、所領の多くは三男の泰綱が受け継ぐはずであったが、信綱の廃嫡された長男の重綱の訴えを幕府が容れたため、領土は兄弟で四分された。泰綱の一族である六角氏が佐々木氏の嫡流であることは変わりはなかったが、その勢力は大きく減退することになる。鎌倉幕府の滅亡時は、六角時信は六波羅探題に最後まで味方したが敗れ降伏している。

同族である京極氏とは、京極氏が台頭した室町時代以降敵対し、近江の覇権をめぐって争った。また、領内に比叡山が存在することもあって、室町時代を通じてその支配は安定せず、六角満綱、六角持綱父子は家臣の反乱により自害に追いやられ、それを継いだ六角久頼は京極氏との対立の末、心労により自害して果てている。久頼の後に当主であったとみられる六角亀寿(どの人物に比定されるかは諸説ある)は応仁の乱では西軍に属し、その次代の六角高頼の代には、1487年(長享元年)には9代将軍足利義尚、10代足利義材から討伐を受ける。高頼はこの侵攻を二度に亘り跳ねのけ、さらに守護代である伊庭氏との対立に勝利し、六角氏の戦国大名化をなしとげた。戦国時代に入ると六角定頼(高頼の次男)が登場する。定頼は足利将軍家の管領代となり、観音寺城を本拠として近江一帯に一大勢力を築き上げ、六角氏の最盛期を創出した。伊賀や伊勢の一部までにも影響力をおよぼしたとされる。しかし定頼の死後、後を継いだ六角義賢の代においては、1560年に野良田の戦いで浅井長政と戦って敗れるなど六角氏の勢力は陰りを見せはじめる。その子・六角義治(義弼)の代においては1563年に重臣中の重臣であった後藤賢豊父子を殺害して、六角家の内紛となる観音寺騒動が起こし、六角式目への署名を余儀なくされるなど、六角氏の弱体化は明らかとなった。

このように六角氏は六角義賢・義治父子の時代に大きく衰退し、1568年、織田信長率いる上洛軍と戦って敗れ、領国を失うことになる。その後、義賢と義治は信長に対してゲリラ的に抵抗したが、結局は没落していった。のち豊臣秀吉あるいは豊臣秀次によって家臣にとりたてられ、江戸時代には佐々木姓に復し旗本となった。

義治の弟六角義定(観音寺騒動の後に義治に当主の座を譲られたとされるが、異説もある)の子孫も江戸幕府の旗本として残った。こちらも本姓の佐々木姓を名乗っている。

義治の弟高一は、織田信雄の家臣となり、その子正勝は生駒姓を称し、大和宇陀藩織田家の重臣となった。その子孫は、丹波柏原藩織田家に仕えた。

以上が従来の通説であるが、異説としては、六角氏綱(高頼の嫡男で定頼の兄)の子孫が信長に庇護され存続し、六角義郷が、(父あるいは兄にあたる六角義秀の旧臣であり、片諱を与えた)豊臣秀吉に仕えて12万石の大名となり、豊臣姓と侍従の称号を授かり始終優遇されたとされ、近年有力視されている。この説においては、定頼の系統は六角氏庶家の箕作氏で、陣代にすぎなかったとされる。

六角氏の一族
六角泰綱
六角頼綱
六角時信
六角氏頼
六角義信
六角満高
六角満綱
六角持綱
六角時綱
六角久頼
六角政頼(政勝)
六角高頼
六角氏綱
(六角義実)
(六角義秀)
(六角義郷)
六角定頼
六角義賢
六角義治
六角義定 (義治の弟)

系図
(佐々木六角氏、室町後期から戦国時代にかけての系図は諸説ある)
佐々木信綱
 ┃
泰綱
 ┃
頼綱
 ┃
時信 
 ┣━━━┓
氏頼 山内信詮
 ┣━━━┓
満高  義信
 ┃
満綱
 ┣━━━━━┳━━━┓
久頼    持綱  時綱
 ┃     ┃   ┃
政頼(政勝)政信  政尭
 ┃
高頼
 ┣━━━┓
氏綱 定頼
 ┃   ┃
義実 義賢
 ┃   ┣━━━┓
義秀   義治  義定
 ┃
義郷
 ┃
氏郷

六角氏の主要家臣
室町時代

山内氏(佐々木氏流)
山内信詮
山内政綱
山内就綱
伊庭氏
伊庭満隆
伊庭貞隆
伊庭貞説
戦国時代

馬淵氏
青地氏
堀部氏
後藤氏
後藤賢豊
後藤高治
蒲生氏
蒲生貞秀
蒲生秀行
蒲生秀紀
蒲生高郷
蒲生定秀
蒲生賢秀
蒲生氏郷
小倉氏
三雲氏
三雲定持
三雲賢持
三雲成持
進藤氏
進藤貞治
進藤賢盛
猪飼氏
猪飼昇貞
その他家臣・統制下の領主
山中俊好
布施公雄
吉田重政
平井定武

2009年01月22日

大量虐殺(たいりょうぎゃくさつ)

大量虐殺(たいりょうぎゃくさつ)とは、人間を意図的に大量に虐殺すること。「虐殺」は国際法で規定されているが、一般報道ではきわめて曖昧に使われている。(虐殺の項参照)

一般的に、1つの人種・民族・国家・宗教などの構成員に対する計画的大量虐殺等の行為は、ジェノサイドと言い、その一部はジェノサイド条約において集団殺害罪(国際法違反)として規定されている。詳細は同項目を参照。
浜千鳥 トーイング オープ ロースト キャリア サード ハワイ国内 ウィフト センシー パック クガイソウ ナイフ 蒼い時刻 ソムリ フレキシ ダーク チリパ ムクゲ ファイヤー フット スピロ フライ アイス ダビング 恋のもだえ マカルー ヒナゲシ かご ロード ヤツデ いまどき いかだし マラヤ ウルナビ プレーヤー パーテ ダイアル ガイドつげ マッチ ジハード スタック ソーダ ビーナス キンシャ トクルフト パテントレ フェオ うみう ジクス フェニキア

歴史上の大量虐殺
古来、戦争・征服においては大量虐殺は付き物である。以下は歴史上注目されているもの。なお、ジェノサイドの項目と一部重複するが、同項目の分類方法とは別に、いわゆる「大量虐殺」と呼ばれている事件である。

ユダヤ人による占領地カナンでの先住民虐殺
秦による長平の戦いにおける事後処理
秦の始皇帝による坑儒
項羽による新安での降伏した秦兵の虐殺
共和制ローマによるカルタゴ殲滅(第三次ポエニ戦争)
十字軍によるユダヤ人、アラブ人虐殺
ヨーロッパ、アメリカ合衆国における魔女狩り
モンゴル帝国によるバグダード、バーミヤーン等都市の殲滅(バグダードの戦い)
レコンキスタ達成後、イスラム教徒に対する虐殺(スペイン異端審問)
ヨーロッパ人によるアメリカ大陸先住民・オーストラリア州先住民の殲滅・圧倒
インディアン戦争、南米インディアンの大虐殺
イギリスのタスマニア人虐殺(オーストラリア)
イギリスのクロムウェルによるアイルランド侵攻
ロシア・東欧におけるポグロム
パラグアイにおけるブラジル軍による虐殺(三国戦争)
トルコのアルメニア人虐殺
ナポレオン戦争
第一次世界大戦
ソビエト連邦におけるスターリン治世下での粛清
ソビエト連邦によるホロドモール
日中戦争
中国人によって日本人が虐殺された通州事件と済南事件
日本軍の南京大虐殺(虐殺の有無、規模については研究者間でも諸説あり。南京大虐殺論争を参照)
第二次世界大戦・太平洋戦争
ナチスのホロコースト
アメリカ軍、イギリス軍によるドイツ一般市民への空襲(ドレスデン爆撃など)
ソ連軍によるポーランド軍捕虜の虐殺(カティンの森事件)、ドイツ人避難民の虐殺
アメリカ軍による日本一般市民への絨毯爆撃(東京大空襲・各都市空襲や、広島・長崎への原爆投下など)、沖縄戦など
ソ連軍による日本人避難民の虐殺(“体験者”の口述のみで報道資料なし)
中国(清代 - 中華人民共和国)による自国民に対する虐殺、またはウイグル・チベット・東トルキスタン・南モンゴル・広西チワン族自治区での迫害・虐殺・民族浄化
文化大革命(犠牲者の総数は最大約7000万人と推計されており、現時点における人類史上最大最悪規模の大量虐殺である)
天安門事件
二・二八事件(台湾の外省人による本省人虐殺)
韓国軍による自国民の大量虐殺
朝鮮戦争において国民保導連盟の加盟者や政治犯を虐殺した保導連盟事件
国民防衛軍事件
済州島四・三事件
光州事件
ベトナム戦争におけるソンミ村虐殺事件
カンボジアのポル・ポト派(クメール・ルージュ)による虐殺
イラクによるクルド人虐殺
ユーゴスラビアにおけるユーゴスラビア紛争、特にボスニア内戦時の民族浄化
スレブレニツァの虐殺: スルプスカ共和国軍によるボシュニャク人に対する民族浄化
ルワンダ紛争における大量虐殺
ダルフール紛争における集団虐殺

注意すべき事柄
大量虐殺事件は以下の点から被害者側と加害者側との間で認識に差が出るため当事者間で深刻な政治的対立が発生することが多い。

事件の存否
事件の詳細
虐殺の規模(虐殺がおこなわれた範囲・被害者の実数など)
殺害に用いられた手段(加害者が被害者におこなった具体的行為について)
計画性の有無(計画的か偶発的か。特にこれが争点になる事が多い)
また当事者以外の第三者による事件の存否、詳細に関する認知についても類似した政治的対立を生みやすい。

これらの背景に加えて、他国でおきた事件や古い年代の事件については関心が薄いものも多く、事件の存否も含めて社会的に見解の相違が生じる場合がある。

関連項目
ジェノサイド
ホロコースト
絨毯爆撃
民族浄化
大量破壊兵器
聖絶
人道に対する罪
弾圧